モルゲンバーデンGmbH

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#ヴィースバーデン郊外の温泉

1月29日(日)、ヴィースバーデン。
昨夜は9時間以上ぶっ続けで寝た。爽やかな気分で朝の散歩に出る。


朝のクーアハウス。昨夜はここのカジノで遊んだ(→参考)。
夜のゴージャスな顔とは一味違う、落ち着いた佇まいである。


ヘッセン州立劇場。
威厳ある佇まい。できればこの中でオペラかバレエを観てみたかった。
…普段はまったく興味ないくせに(笑)。


近未来的な建築。
入口には駐車場のマークがあったが、全部立体駐車場なんだろうか。


クーアパーク。
クーアハウスの真裏にある公園。ジョギングに励むランナーと何人もすれ違う。
何かこういう清々しい空気って久しぶりだな。

ホテルをチェックアウトした後車で約20分、次の目的地に到着。


テルマルバッド・アウカムタール。(Thermalbad Aukammtal)
ホテルで貰った日本語の地図には「ヴィースバーデン温泉」と表記してある。
中心部にあるカイザー・フリードリヒ温泉(→参考)と比べると随分辺鄙な
場所にあるが、せっかく車で来てるし、ここは是非とも制覇しておきたい。

もはや勝手知ったるドイツの温泉。
予め持参してきた水着に着替え、バスタオルを持って地上階の温泉プールゾーンへ。



「…!!」

30度くらいの温水プールは多くの人で賑わっている。屋外プールに出れば爽快な気分。
サイズ的にはバーデンバーデンのカラカラ浴場より小さめ、客の年齢層も若干高めな印象。

プールゾーンをざっと回ったところで階段を上り、サウナゾーンへ。むしろこっちが本番。



…あれ、入口が開かない。

そうか、プールとサウナは別会計で両方入るなら最初に言わなきゃいけなかったのか。
慌てて受付に戻り、サウナも入れるようにしてもらう。

水着を脱ぎ捨て、バスタオルで前を隠して全裸サウナゾーンに突入。

35度前後のジャグジー風呂。
微妙なぬるさでのぼせずにいつまでも入っていられる。

90度前後のサウナ。
ウッディな香り漂う室内に老若男女が一同に会して裸の我慢大会。
俺より前から入ってるあの大きい姉ちゃんには絶対負けたくないなぁ…
勝手にライバル心を燃やしながら、サウナで脂肪を燃やす。






およそ15分経過、もう限界だ…。

悔しいけど、あの大きい姉ちゃんには負けた。

朦朧としかけた意識でサウナを飛び出し、水風呂に飛び込む。



「…!!」

水風呂、最高!
秒単位で変化する体感温度が実に心地いい。


60度前後のクリスタルサウナ。
サウナの熱い石のそばに大きな水晶の塊が置いてある。キラキラしてて美しい。
冷静に振り返ると、この水晶に果たして見栄え以外の効果があるのかどうかは
甚だ疑問だが、その場でじっと見てると何となく「効きそう」な気がしてくる。


アルコールフリー・ヴァイツェン。
Bischoffというプファルツの辺のブランド。アルコールフリーでも風呂上がりのビールは最高!
アルコールフリーヴァイツェンを初めて飲んだときは本物のヴァイツェンとの違いに絶句し、
憤りさえ覚えたものだが、この独特の麦芽糖みたいな味わいは飲む度にクセになる。

喉が潤ったところで出発、車でマインツへ。

2012.02.02 Thursday / ドイツ-温泉 / comments(0) / trackbacks(0)
#カジノロワイヤル(ヴィースバーデン編)

1月28日(土)、ヴィースバーデン。
晩飯を食べてから(→参考)ホテルに戻り、「身支度」を始める。

電気シェーバーでヒゲを剃り、いつもより多めのワックスで髪を整え、
ワイシャツの襟を立ててネクタイを結び、普段は全く着ないスーツを着用し、
クールウォーターを手首と首筋と胸元に思いっきり噴きつけ、黒い革靴に履き替え、
ハーフコートを羽織ってようやく準備完了。
すまし顔で颯爽とホテルを飛び出す。


クーアハウス(カジノ)。


バーデンバーデン、モナコに続き、またまたやってきた娯楽の殿堂カジノ。
ヴィースバーデンもドレスコードあり/男性はジャケット・ネクタイ着用必須である。
(バーデンバーデン編 http://morgenbaden.jugem.jp/?eid=64)
(モナコ編 http://morgenbaden.jugem.jp/?eid=176)

受付でパスポートを提示し(必須)、入場料2.5ユーロを払って入場。
軍資金は100ユーロ、その全てを最小単位の2ユーロチップに交換する。
上下左右のポケットに計50枚の2ユーロチップを詰め込み、いざ娯楽の殿堂へ。



「…!!」

(→参考リンク)

豪奢な内装、きらびやかなシャンデリア。
まさに紳士淑女の社交場。ここは見るだけでも絶対に価値あり。
時刻は午後10時過ぎ、小奇麗な服装をした大勢の老若男女で賑わっている。

フロアを一通り見て回った後、最も好きなルーレットへ。

そこのイスに座った恰幅のいい金持ちそうなおじいちゃんは、バラバラとたくさんの目に
張ってところどころの目に強弱をつけるという、本来あるべき姿でルーレットを楽しんでいる。

しかし、僕はあくまでもチップ1枚で数字2点張り(18倍)orときどき1点張り(36倍)。
これなら最小限の賭け金で最も長く遊べる。当たれば大きいし、続けて外しても気長に待てるし。
どうせそんなバラバラ賭けたって1個しか当たんないんだからさ、これでいいんだよ。

これまでの出目をチェックして、最も出ていない数字を狙う。

31 32 33
34 35 36

本線は32、33、35、36。主に33と36の間にチップを1枚置いて当たりを待つ。
全くかすりもせず、概ね真ん中(13〜24)近辺ばかり出てるが、下手に大きく動かすのは良くない。
あくまで本線は固定しつつ、テーブル全体の状況=どの数字にどのくらい賭けられているか、
またそれを受けたディーラーの心理を推理しながら、どの2点張りにするかを微調整する。



「…8!」


「…15!」


「…15!」 2回連続の15でどよめきが沸く。


「…21!」

こんな感じで引き続き全くかすりもしない状況。
まぁ、確率は2点張りで18分の1(厳密には37分の2)だからそう簡単には当たらんさ。


「…10!」

10回以上連続で外したところで気晴らしに一旦ルーレットを離れる。
この調子じゃ当分33近辺は出ないだろう。

両替所のそばにあるソファに座り、液晶テレビに映し出されたインテル×ラツィオの録画中継
(後半79分頃〜)を眺める。本田の移籍が決まったらイースターはローマへ行こうかな。
※周知の通り本田のラツィオ移籍は破談、結局今回も「エア圭」に終わった。






…クラッ!

急に激しい眠気が襲ってきた。

そういえばここへ来る前にがっつり飲んだし、カジノでも1杯ビール飲んだし。
このままではちょっと体力が持ちそうにない。
チップはまだたくさん残ってるけど、あと何回かトライしたらここを出よう。
眠気で鈍った頭のままルーレットに戻り、まずはその後の出目を確認する。
僕が最後に見たのは確か10だったな。その次は…






33!?

俺が離れた直後に出てんじゃんか。その2つ後(最後の出目)は35。



…orz
完全に波に乗り損ねた。

あかん、もう心が折れちまった。今日は早く帰って寝よう。


結局マイナス24ユーロ(12連敗)という非常に中途半端な結果で終了。
ホテルに戻って深い眠りにつく。

あそこでもう1回だけ粘ってたらなぁ…眠気も吹っ飛んでただろうに。


記念に持ち帰った2ユーロチップ。

ともあれ、温泉地のカジノは雰囲気があって素晴らしい。続編の舞台を探してみよう。

2012.02.01 Wednesday / ドイツ-温泉 / comments(0) / trackbacks(0)
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