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#サッカー国際親善試合:日本×オランダ(13/11/16)
11月16日(土)。
自宅から車で5時半、ベルギーの町ゲンクに到着。


クリスタル・アレーナ。
国際親善試合、日本代表×オランダ代表

念願の男子A代表スタジアム観戦デビュー
しかも相手はあのオランダである。まさに最高の機会が巡ってきた。


おぉ、ザックだ。
バスの中のザッケローニ監督を見て思わず興奮してしまった。


長友佑都、岡崎慎司、山口蛍、大迫勇也、本田圭佑。


長谷部誠、内田篤人、吉田麻也、清武弘嗣、今野泰幸。

ドイツ組全員と香川真司(ドルトムント時代)、長友はクラブの試合で見たことがあるが、
こうして代表として集まったのを見るのは初めて。ほかの選手は今回が初対面である。


本田圭佑。
ミーハーと言われようが、やはり本田圭佑を生で拝めるのが最も楽しみだった。

日本の先発は以下の通り。

西川
内田 - 吉田 - 今野 - 長友
長谷部 - 山口
岡崎 - 本田 - 清武
大迫

GKは西川周作。山口蛍と大迫勇也がスタメン入り。
香川真司、遠藤保仁、柿谷曜一朗はベンチスタートとなった。

一方のオランダはロビン・ファンペルシが数日前の怪我で召集見送りとなったが、
アリエン・ロッベン、ラファエル・ファンデルファールト、ケヴィン・ストロートマン
といった一線級の選手がスタメン出場。これは嬉しい。


13:15、キックオフ。

日本はなかなかいい立ち上がりではないだろうか。
内田篤人がボールに絡むと黄色い声援が飛ぶ。



「…!!」


前半12分、オランダ先制。
ストロートマンのロングパスを内田が頭で処理しようとしたが上手く行かず、
ファンデルファールトにボールを奪われ流し込まれてしまった。
うぅむ…もったいない。

今日は長谷部誠がなかなかいいと思う。
左サイドから走りこんできた長友にいいパスを通す、という場面が何度か見られた。


「…!!」


前半39分、オランダ追加点。
ファンデルファールトからロッベンに素早くサイドチェンジ、ロッベンがそのまま中に切れ込み
綺麗にシュートを決めた。そばには長谷部がいたが、ロッベンの得意な形に持って行かれた。
そしてファンデルファールトは大活躍じゃないか。


2点ビハインドの日本。流れを引き寄せられるか。






「…!!」


来たあぁ!!
長谷部が高い位置でボールを奪い、絶妙なタイミングで大迫にパス。
大迫が直接合わせてオランダゴールを破った。


大迫勇也。
長谷部の素晴らしいパスもさることながら、落ち着いてよく決めた。

いい形で1点を返し、1-2で後半突入。
長谷部と清武が下がり、遠藤と香川が登場。

後半に入ると、俄然日本に勢いが出てきた。
前半はさほど目立たなかった本田圭佑が見違えるほどいい動きをしている。

そしてあの遠藤のパスから本田が放ったシュート。惜しくも外れたが、
あんな一瞬のトラップであれだけ正確なコースに打てるのかと驚いてしまった。


そして。





「…!!」


うおぉ、来たあぁ!!
後半60分、日本同点! 遠藤のロングパスから内田、本田、大迫らによる
流れるようなパス回しでゴールに迫り、大迫が本田に落として本田がダイレクト。
なにあれ…凄すぎる。


柿谷曜一朗。
後半70分過ぎ、大迫に代わって登場。




「…!?」

だあぁ…orz 柿谷、あれ決めろよ!
香川真司の絶妙なパスで1対1の状況が生まれたが、柿谷のシュートは右に逸れてしまった。
期待が大きいだけにとても残念だった。



遠藤保仁。
僕の横に座ってた識者の若者も唸っていた。


香川真司。
日本は最後まで果敢に攻めるも、このまま2-2のドローで試合終了。


オレンジ色のお相撲さん。

先月の欧州遠征ではセルビアとベラルーシにいいところなく連敗、
悲観論吹き荒れる中で迎えた今回の試合。しかしフタを開けてみたら、
充実した内容でオランダをあわやのところまで追い詰めることができた。
(勝ちきれる可能性があっただけに、前半の失点場面と後半の柿谷は悔やまれる。)
そして大迫勇也が結果を残したのは大きい。

初の代表戦現地観戦で今日のような試合を見られて本当に良かった。

もちろん本番までにはまだまだ紆余曲折があると思うが、
来年のブラジルW杯が一層楽しみになってきた。
2013.11.18 Monday / ベルギー / comments(5) / trackbacks(0)
#ベルギーワッフルと豚スネ肉のロースト
8月12日(日)、ベルギー東部の町・スパ。
温泉施設テルム・ド・スパを満喫した後(→参考)、晩飯を食べに出かける。

ベルギー初上陸の彼女曰く「ワッフル食べたい」。

そうか。やっぱ初上陸ならワッフル食べたいよな。

普通のレストランのデザートメニューにも大抵ワッフルが載っていたが、
せっかくならもうちょっと「それっぽい」店で食べるべきだろう。


そう、こんな感じのカフェとか。
晩飯の前にここでワッフルを食べることにする。


ベルギーワッフル。
バニラアイス+チョコソース+生クリームのトッピングが食欲をそそる。
こいつは見るからにカロリー高そうだな(笑)。


まるでチョコレートの泉。
ワッフルの溝から溢れんばかり、というかちょっと溢れてるではないか。

チョコの泉を決壊させながらナイフで切り分け、
バニラアイスと生クリームを塗りたくって口に運ぶ。


「…!!」


ワッフルの生地はサクサク&フワフワ。さすがベルギー、抜群に旨い。
そして、甘々・こってりなトッピングが生地の良さを一層引き立てている。
晩飯前だし、ボリューム的には2人で分けてちょうどいい量だ。



美しい木の下にあるレストラン。
晩飯はここで食べることにする。何より、木に惹かれた。
オープンテラスに腰を下ろし、ビールと料理を注文する。


マース。(MAES)
昼に飲んだジュピラーと同様ラガータイプのベルギービール。
風呂上がり、外の心地よい風を浴びながら味わうビールは最高に旨い。


豚スネ肉のロースト・マスタードクリームソースがけ。
リエージュ地方の地元料理、らしい。
豪快なスネ肉の塊にフランス語圏っぽいソースがたっぷり。

ではでは、さっそく。




「…!!」


うまい。
豚スネ肉はクセがなく濃厚な旨味に溢れ、粒マスタードの
香りが利いたコクのあるクリームソースが肉によく絡む。

マースを瞬時に飲み干し、別のビールを頼む。


シネイ? (Ciney)
濃厚な味わいそのものはいいとして、泡多すぎ(笑)。
ドイツだったら間違いなくクレームをつけられるレベルだろう。


フリット。
ベルギーはフライドポテト発祥の国である。
よって、ただのポテトでもとても有難みがあるように感じる。
マヨをたっぷりつけて食すと最高。コレステロール上等だぜ!


シメイトリプル! (Chimay triple)
シメイは僕が最も好きなベルギーのトラピストビール。
中でもこれは通常の3倍のホップを使った「トリプル」である。




「…!!」


はぁ…。あまりの旨さに溜息が出る。

ほんの僅か口に含んだだけで、ホップの芳醇の香りが一気に広がる。
これは凄いビールだ。ワインのように少しずつ、じっくりと味わいたい。

最高の気分でレストランを後にする。



よし、カジノ行くか!

カジノロワイヤル・スパ編。期待に胸を膨らませながら中に入る。


ガラガラじゃないか。

ディーラーが回す本格的なルーレットには客が1-2人しかいない。
一方、人気があったのはゲーセンのような自動で回すルーレットだった。
ビデオスロット、ブラックジャック、ルーレット(ディーラーの方)を
ちょこっとずつ遊んでみたが、ドイツのバーデンバーデンや
ヴィースバーデンのカジノとは比較にならぬほど盛り上がりに欠ける。
結局ちょい負けで早々と退散。ホテルに戻って眠りに着いたのであった。


土産。
シメイトリプルの4本セット。
これでしばらくはトラピストな気分を味わえる。
ドゥヴェルのトリプル。久しぶりのヒューガルテン。
ベルギービールのアテにベルギーチーズ。


そして、レアアイテムが一点。





スパのグラス!
ミネラルウォーター会社のロゴが印字されている。
ワッフルを食べた店で使われていたもので、恐らく非売品。

ワッフルの店には同ロゴのフィギュアなどキャラクター商品がたくさん
飾られていた。僕がそれを売り物だと勘違いしてご主人に尋ねたところ、
「これは売り物じゃないんでね。代わりにグラスあげるよ。」
という流れに。(何だか申し訳ないのでチップを多めに払った。)
とてもいいご主人だった。
2012.09.01 Saturday / ベルギー / comments(0) / trackbacks(0)
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