モルゲンバーデンGmbH

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#青葉のラーメン、アキバのメイドカフェ

1月4日(水)、日本最終日。
実家から最寄の空港はセントレアだが、諸事情あって今回は成田発着の便となった。
京成上野のコインロッカーに荷物を預け、昼飯と買い物に出かける。

日本最後のメシは最初から「東京でラーメンを食べる」と決めていた。


青葉。
「御徒町ラーメン横丁」
の一角。知らん間にこんなのができてたのか。
青葉。学生時代から噂には聞いていたが、実際に食べたことはないので楽しみだ。


中華そば(大盛り)。


日本のラーメンなんて今後もうしばらく食べられない。心して味わおう。



「…!!」


旨い…。
滋味深い、旨味溢れる豚骨+魚介のダブルスープ。
中部地方の人にわかりやすく例えると「すごく旨いスガキヤ」。
スープはもちろん完飲。麺がヤワくなければ完璧だった。

満足感に浸りながら、秋葉原方面に向かって南下。

実は今回、ラーメン以外にもう一つ大きな目標があった。








メイドカフェ。
オタクの聖地秋葉原でメイドカフェ。ぜひ一度体験してみたかった。
胸の鼓動を抑えながらエレベーターを上り、7階の「@home cafe」へ。
(http://www.cafe-athome.com/)

入口のドアにはこんな表示があった。

「係の者がご案内しますのでしばらくお待ち下さい。」

ガラス窓越しに店内の様子が見える。
ステージの上でメイドが踊ったり、客とポラロイドカメラを撮ったりしている。

―15分ほど待ち、ようやく店内に通された。


「お帰りなさいませ、ご主人様!」

来た。これだよ、これ。
苦笑いを浮かべながら長椅子のテーブルに座る。

「ご注文は何になさいますか?」


僕が頼んだのは「ふりふりしゃかしゃかミックスじゅーちゅ」。
メイドが目の前でシェイカーを「ふりふりしゃかしゃか」してくれるらしい。
硬派な僕は無論そんな恥ずかしいメニューを口に出せるわけがないので
「ミ、ミックスジュースで…」とお茶を濁すしかなかった。

しばらくして、シェイカーを持ったメイドが登場。

「もっとおいしくなるように、ご主人さまの力を貸してください!」
「わたしが言った言葉を繰り返してくださいね!」
 は、はぁ…。

それでは行きますよ、せーの!


「ふりふり!」 ふりふり!

「しゃかしゃか!」
しゃかしゃか!

「もえもえ!」
もえもえ!

「きゅんきゅん!」
きゅんきゅん!

「おいしくなあれ!」
おいしくなあれ!

「おいしくなあれ!」
おいしくなあれ!

こんな感じで、シェイカーを振りながら発するメイドの台詞をそのまま繰り返す。

恥ずかしくなかったかって? 恥ずかしいに決まってるだろう。

こうしてたっぷり愛がこもった「ミックスじゅーちゅ」を啜りながら、店内の様子を観察する。
僕のような一見の「おのぼりさん」の団体もいれば、「いかにも」な風貌の常連さんも多い。

追加料金を払えばメイドと一緒にゲームをしたり写真を撮ったりできるらしいが、
僕にはとても敷居が高すぎる。結局終始様子見に終わって店を後にする。
ちなみにここは入場料700円、ドリンク700円で最長1時間いられる。

その後アメ横でジーパンを買い、上野からスカイライナーで成田空港へ。


アサヒスーパードライ・エクストラコールド。
ちょっと前に出た「氷点下のビール」という画期的なビール。
これは一度飲んでみたかった。


氷点下のせいか泡立ちは悪いが、よく冷えてて旨い。

ドイツに1年半いても、味音痴と言われても、僕はスーパードライ肯定派である。
ビールとしてどちらが旨いかといえばもちろんドイツビールに決まってるのだが、
スーパードライなりのいい面もある。両者は別物と捉えるべきだろう。

そんなことを考えながら、上海行きのデルタに乗り込む。


機内食。ビールは黒ラベル。


焼肉丼。硬くて安っぽい味わい。

2012.01.22 Sunday / 日本 / comments(0) / trackbacks(0)
#下呂温泉

1月2日(月)。

日本三大温泉の一つ、下呂温泉。
実家から近い下呂温泉には幼少から何度も訪れたことがあるが、この度久しぶりの再訪を果たす。

宿泊先は「水明館」。夕食の前にさっそく温泉へ。
80過ぎの祖父と大浴場に浸かりながら、しばし物思いに耽る。


お楽しみの夕食。
小鉢にちょこちょこと箸をつけながら、生ビールをグイッと呷る。やはり風呂上がりにはビールだ。


イセエビの刺身もある。
引き締まった身のシコシコと新鮮な食感、特有の甘味。


飛騨やんちゃ・男酒。

「近ごろ女々しい男が多すぎる 男はひたすら黙って酒を飲む」。

まったくその通りだね。
男酒の前に普通の「やんちゃ」も飲んだが、男酒の方が明らかに旨い。


翌朝。


朝飯。
普通の部屋だと朝食はビュッフェ形式だが、今回は
ちょっといい部屋に泊まったので朝も部屋に持ってきてくれる。


温玉・オンザライス。
ねっとりとした食感と黄身の旨味、上品なダシ汁。本物の温泉玉子はいいね。


きざみ漬け・オンザライス。
白菜とカブのお新香。白飯を三杯も食ってしまった。

朝飯を食べた後、家族で街をぶらぶら歩く。


白川茶。
大手メーカーのお茶よりも香りがよく、自然の風味がある。


白川茶イダー。
緑茶味のサイダー。またアホなもん出して…と思ったが、甘さ控えめで意外と行ける。


バーデンバーデン。水明館併設のレストラン。

ゆったりと温泉に浸かり、美味しい料理に舌鼓を打つ。心身ともに癒されて帰ってきた。

(参考: ドイツのバーデンバーデンに関する過去記事)
http://morgenbaden.jugem.jp/?eid=62
http://morgenbaden.jugem.jp/?eid=63
http://morgenbaden.jugem.jp/?eid=64
http://morgenbaden.jugem.jp/?eid=65

2012.01.22 Sunday / 日本 / comments(0) / trackbacks(0)
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