モルゲンバーデンGmbH

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#ヒースロー空港:Yo!Sushiの味噌ラーメンと豆腐カツカレー

8月15日(火)、ロンドン。

ユーストンのホテルを出て、1駅先のセントパンクラスまで歩く。

 

大英図書館。

 

1億5000万点以上の資料を擁する世界最大級の図書館である。

 

セントパンクラス駅。歴史の威厳溢れる美しい建築だ。

 

駅の地下街で買い物をした後、地下鉄で帰りのヒースロー空港へ。

 

London's Pride。ヒースロー空港内にある、フラーズ醸造所のパブレストラン。

 

ロンドンプライド。

 

ロンドンを発つ前に最後の1杯。香ばしいモルトの風味とホップの芳醇な香り。

新鮮で旨い! きっと樽がきちんと管理されているのだろう。

 

Yo!Sushi。(ヨー! スーシ)

 

数年前のワガママラーメン(→参考)に続き、今回もヒースローの怪しい日本料理屋に挑戦。

 

近未来的なレイアウトの回転寿司。

 

しかし、回転寿司はオレンジの皿が4.2ポンド、黄色の皿に至っては6ポンド

日本人の感覚では高すぎてとても手が出ない。たった1皿だぜ?

 

メニューをもらって長考した末に「味噌ラーメン」「豆腐カツカレー」を注文する。

 

味噌ラーメン。

 

1杯4.6ポンド。具は牛肉入りと豚肉入りのどちらか聞かれ、

牛肉を選択したらこんなタタキみたいな牛肉が入ってきた。

もちろんこんなところでまともな味噌ラーメンが食べれるとは

全く思っていない。期待値ゼロ。湯気が全然出ていなくても想定内だ。

 

予想通りぬるい、恐らく味噌汁ベースのスープにフニャフニャの麺。

牛肉のタタキはなかなか新鮮で悪くないが、ラーメンの味を引き立てる効果はない。

最初からこういうものだと覚悟して食べれば意外と行けるかもしれない。

ラー油の香りが利いてるし(笑)。

 

味噌ラーメンより「スパイシーうどん」の方がリスクが小さそうでいいかもしれない。

 

豆腐カツカレー。

 

1皿4.2ポンド。チキンカツカレーやエビカツカレー(ともに4.6ポンド)もあったが、

敢えて豆腐を選択した。豆腐カツは絹ごしのように柔らかい豆腐を使ってて崩れやすい

ものの、揚げたてアツアツで旨い。カレーはシャビシャビ&薄味だが、

スパイスの苦味と辛味が利いてて、食べられないほど不味くはない。

卓上の醤油でもかけて食べればよかったか。

 

コスパ抜群の2皿、計わずか8.6ポンドでそれなりに腹が満たされた。

2017.09.10 Sunday / イギリス / comments(0) / trackbacks(0)
#ロンドン:昇龍ラーメン、ユーストンのパブ

8月14日(月)、ロンドン。

 

最後の夜はラーメンと決めている。

 

SHORYU(昇龍)。

 

地下鉄トッテナムコートヤード駅から徒歩数分。今では一風堂や金田屋といった

日本の有名店もロンドンに進出しており、どこに行こうか迷ったが、何となく

ロンドンっぽいのとサイドメニューが充実しているイメージで昇龍にした。

 

とりあえず生ビールと焼き鳥のセットを注文。

 

キリン 一番搾り。

 

一番搾りならではの優しいモルトの香りと甘味。繊細なラガービールだ。

 

焼き鳥。

 

上から正肉(タレ)、黒豚(塩)、ネギマ(塩)。正肉はYotsumi(四つ身)と表記されていた。

「ジャンボ博多焼き鳥」と書いてある通り、どれも大ぶりで食べ応え抜群。肉の鮮度もいい。

ただ、塩味が薄い。もうちょっと塩味が利いてればもっと旨かっただろう。

 

こってり博多豚骨。

 

スタンダードの「昇龍元祖豚骨」は比較的あっさり系という情報を聞いていたので、

こってりな豚骨ラーメンを食べたかった僕はこちらを選択。麺は「Very hard」で。

 

 

 

 

 

「…!!」

 

 

 

 

うん、うまい。

 

「richer, thicker, meatier」という説明書き通り、濃厚で力強い豚骨スープ。

臭みはなく洗練された味だ。麺は日本の博多ラーメンの極細麺よりだいぶ太い。

もうちょい硬ければなお良かったが、こってり豚骨スープとよく馴染んでなかなか行ける。

 

この後パブでビールを飲むつもりだったので、替え玉は頼まなかった。

トッテナムコートヤードから地下鉄でユーストンのホテルに戻る。
 

安ホテルの真下のパブ。客は誰もいない。
 

ロンドンプライド。(London Pride)

 

ロンドンが誇るエールビール。

旅行初日に行ったフラーズ醸造所の工場見学ツアーは楽しかった(→参考)。

 

しかし、この店のロンドンプライドは少々酸味が目立ち、鮮度が落ちている。

まずハーフパイントで味見すべきだったかもしれない。

 

アドナムスのドライホップドラガー。

(Adnams: Dry Hopped Lager)

 

ハーフパイント。イングランド東部の海岸線の町サウスウォルドのビール。

爽やかでフルーティーなドライホップのアロマが香って凄く旨い!

 

アテはソルト&ビネガー味のクリスプ(ポテチ)。

ガラガラのパブも気分が落ち着いてなかなか悪くない。

 

しかし、次にどのビールを飲もうか考えていると、

店のお姉さんがおもむろに生ビールのタップを外し始めた。

ちょっと待って! まだ飲みたいんだけど。

 

「今日はお客さんが少ないからもう閉めるの。ごめんね。」

 

仕方がないので数分歩いて別のパブへ。

 

ギネス・エクストラコールド。

 

ギネスをエクストラコールドで出す意味ってあるんだろうか…

と思いつつトライしてみる。ギネスならではのクリーミーな泡、

ビターな風味は健在で、味の広がり方は若干違う気がする。

まぁでもエクストラコールドじゃなくていいんじゃないか。

 

ホップハウス。(Hop House)

 

ギネスのラガービール。ホップのアロマが芳醇で非常に旨い。

 

グリーンキングのIPA。(Greene King: IPA)

 

IPA=インディアペールエール。モルトの香りと仄かな酸味。

あっさり薄味で物足りなさも感じるが、軽い分飲みやすい。

 

イギリスのパブでの「飲み納め」はこれで終了。ホテルに戻って眠りに着く。

2017.09.10 Sunday / イギリス / comments(0) / trackbacks(0)
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