モルゲンバーデンGmbH

| RECENT | CATEGORY | ARCHIVES | PROFILE | LINK | RECOMMEND |
#最後のストックホルム観光/スウェーデン土産
1月6日(月)、ストックホルム。
帰りのフライトまで残り時間あと僅か。
旧市街ガムラ・スタンのまだ回っていない観光スポットを駆け足で巡る。


王宮。
現在の王室は郊外のドロットニングホルム宮殿というところに住んでいる。


大聖堂。
割と質素な佇まい。


ドイツ教会。
ハンザ同盟の商人によって17世紀に建てられた。
客観的に見ても、ストックホルム中心部の
教会の中ではこのドイツ教会が最もインパクトがある。


モーテン・トローツィグ・グレン。
ガムラスタンで最も狭い通り。
両手を伸ばせば余裕で両端の壁に触れられる。


鉄の広場。
むかし港に運ばれた鉄をこの広場に保管していたことから
「鉄の広場」と呼ばれるようになった。

その後スーパーで土産物ショッピングを楽しみ、
中央駅から電車でアーランダ空港へ。



Eriksberg。
これでスウェーデンビールも飲み収めか。他の欧州各国のビールと比べて
特段大きな特徴があるわけではないし、ドイツに帰ればもっと安くて旨い
ビールを幾らでも飲めるわけだが、何故か名残惜しくなる。


Pripps Bla。
アルコール度数2.2%の「ライトビール」。
度数5%台の普通のビールよりもかなり割安。こんなカテゴリーの
ビールがあること自体、また値段に明らかな差があることに驚いた。
ドイツで言えばラドラーがビールの半額前後で飲めるようなものだ。

実際飲んでみると何のことはない、中国のビールの味である。
ただ度数が低いだけでなく、独特の安っぽい香りまで似ている。
醸造の工程から薄めるのではなく、ドイツのザウアー・ラドラーのように
普通のビールに炭酸水を混ぜて薄めた方が旨いんじゃないか。

そんなことを考えてるうちに、ボーディングが始まった。

-----------------------------------------------


スウェーデン土産。
ノルウェーがショボかったのに対し、スウェーデンの土産はかなり充実している。

スペースを割いて紹介したいくらいに。



まずはお菓子系。
「Japp」って…日本人的にはちょっと抵抗があるな(苦笑)。
もちろん「ヤップ」と読むんだよね?

ファッキンジャップくらいわかるよバカ野郎。




ワイルドチップス。
シカとトナカイとヘラジカのジャーキーのミックス。凄くないか?


赤キャビア。
何の卵か知らずに買ったのだが、調べてみると
割とありがちなランプフィッシュのキャビアだった。
これで「赤キャビア丼」をやりたい。


ザリガニチーズ。
ザリガニはスウェーデンの夏の風物詩。そのザリガニ入りのチーズを
まるで歯磨き粉のようなチューブに詰めて真顔で売っているのだ。
スウェーデン、割と真面目な顔してなかなか侮れない。


タラコペースト。
これは普通に美味しそう、っていうかホテルの朝食で食べて旨かった。
どうやらスウェーデン人はこれ系のペーストが大好きなようだ。
ザリガニチーズが常温保存OKなのに対し、このタラコペーストは要冷蔵。


イワシの缶詰。
左: むさ苦しい事この上ない漁師のおっさん。
右: やんごとなき事この上ないキンググスタフ。

思わずジャケ買いしてしまった。旨いのはどっち?


ジャケ買いといえば、この可愛らしいマッチ。
時代を超えた秀逸なデザインだ。


最後に観光系。まぁ大体「お約束」の品々である。
ミニチュアと黄色いマグネットはストックホルム市庁舎。

というわけで、2014年初旅行は無事終了。
今年も積極的に各地を回りたい。
2014.01.14 Tuesday / スウェーデン / comments(0) / trackbacks(0)
#ストックホルム市庁舎~スモークサーモン
1月5日(日)、オスロからストックホルムに帰還。
時刻は午後10時半過ぎ。恐らく普通のレストランは
殆ど店じまいしかけてる時間帯なので、今夜は
スルッセンのパブで軽く飲み食いする程度にしよう。


ラガービール。(名前は失念。)
大音量で音楽が流れる種類のパブに入ってしまった。
何か食べてる客は一人もいない。食い物が全くないことはない
と思うが、まず店員に何があるのか聞いて、迷って、注文して
…という一連の作業を考えただけで億劫になる。

ビール1杯だけ飲んで、今度はスポーツバー的なパブへ。


ファルコン。
1軒目ほどではないが、ここも簡単にメシを頼めそうな空気ではない。
液晶テレビに映し出されるNFLのワイルドカード(49ers×パッカーズ)を
見るともなく眺めながら、つまみ無しでビールをゴクゴク飲む。

北欧最後の夜。結局晩飯はビールのみでホテルに戻る。
こんなことならオスロ空港で何か食べておけばよかった。

―1月6日(月)。

さぁ、朝飯食うぞ!


ビスケットのような硬いパンにタラコペーストをべったり塗って。
旨い! ちょっと塗りすぎてしょっぱいけど旨い。他にも普通のパンやら
シリアルやらをモリモリ食いまくり、エネルギー充填完了。

ホテルをチェックアウトし、すぐ側のスーパーで食い物系の土産を購入。
次に向かったのは、グランドホテル。

スウェーデンはバイキング(ビュッフェ)発祥の国である。
そしてストックホルムではグランドホテルのレストランで
本場のバイキング「スモーガスボード」が食べられるという。

是非この機会に味わってみたいものだが、今の時期にスモーガスボードを
やってるのかどうか、公式サイトを見てもよくわからなかった。
というか、どうもやってないような気がする。

スモーガスボードの有無を確かめるべく同ホテルに直撃したところ、
あいにく今の時期はやってない、アラカルトのみという返事が返ってきた。
残念! 一応ショボい朝食ビュッフェは食べたということで…。

続いてヒョートハーレンという市場を訪れたのだが、
祝日のせいかここもやっていなかった。

しゃあない、次。


ストックホルム市庁舎。
ノーベル賞の祝賀晩餐会の会場である。
狙い通り、次のガイドツアーが始まるギリギリ3分前に到着した。


大広間のブルーホール。
ブルーホール(青の間)という名と違って赤レンガ色なのは、
壁一面を青く塗ろうという当初の計画が直前で中止されたため。
ブルーホールという名前だけはそのまま残された。
晩餐会にはここに2,000人もの出席者が一堂に集うという。


市議会室。
中央の議長席に向かって右側に右派政党、左側に左派政党の議員が座る。


黄金の間。
壁一面を覆う金色は全て本物の金箔である。凄い!
ガイドの説明もわかりやすくて非常に興味深い45分間だった。



イケメン王子。(←勝手に命名)
ストックホルム市の紋章。これのTシャツとかあったら欲しい(笑)。

ストックホルム市庁舎を離れ、ガムラスタンに向かって歩く。


リッダーホルム教会。
スウェーデン王族の多くがここに眠っているという。


ガムラスタンの路地。
ストックホルムにもいい路地があるなぁ。


小じんまりとしたビストロ。ここで昼飯を食べよう。


とりあえずビール。
旅行最終日、朝から歩き詰めで疲れた身体に染み渡る。
ちなみにビールはスウェーデン語でÖl(エル)というのだが、Ölは
ドイツ語で「油」を指す。ドイツ人にとっては凄く違和感がありそうだ。


スモークサーモン。
旨そう! 付け合わせのジャガイモも旨そうだ。

僕は好きな物を後に取っておくタイプなので、まずはジャガイモから。



「…!!」

ジャガイモ、うまい!
ジャガイモの滑らかな食感と素朴な風味、クリームのコクとディルの爽やかな香り。
これは上等な付け合わせだ。ビールにも合う。

そして、メインのスモークサーモン。
北欧に来たら旨いスモークサーモンを食べたいと思っていた。

ではでは。





「…!!」



サーモン、うめぇ!
スモークの香りと塩分は控え目で、サーモン本来の旨味が濃い!
そして、こってり上質な脂のコク。
これが本場北欧のスモークサーモンかと感心せずにはいられない。


白ワイン。
激旨のスモークサーモンを目の前にしたこの局面、
白ワイン以外には考えられない。

スモークサーモンをゆっくりと噛み締め、白ワインを口に含む。

あまりの旨さに思わず天を仰ぐ。

(以下、繰り返し)



ペロリと平らげ、お皿もニッコリ。
最高の気分でビストロを後にする。
2014.01.13 Monday / スウェーデン / comments(0) / trackbacks(0)
| 1/3 | >>