モルゲンバーデンGmbH

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#ドイツビール紀行(バイロイト)2

4月16日(日)、バイロイト。

 

マイゼル醸造所のビール博物館を見学した後(→参考)、次の醸造所へ。

 

バイロイター醸造所。(Baireuther Bierbrauerei)

 

マイゼルから徒歩数分、僅か数百メートル先にある。

恐らく現在はマイゼルの傘下になっていると思う。

 

ここバイロイター醸造所では、

カタコンベ(Katakomben)=地下壕の見学ツアーが体験できる。

ツアーは毎日16時からで、マイゼルのビール博物館のツアー

(14時、18時)とハシゴできるようになっている。

 

世にも珍しいビール醸造所の洞窟探検。ガイドさんの後について地下に潜る。

 

地下壕の地図。凄いダンジョン、或いはアリの巣だ。

 

寝室。ここに寝泊まりする人たちはきっと太陽の光が恋しくて仕方がなかっただろう。

或いは完全に地下生活に慣れすぎてしまって外に出られないかもしれない。

 

地下壕の所々に昔のビール造りに使われた器具が置かれている。

 

子供たちのマネキン。ちょっと怖い…。

 

1時間ほどの地下壕見学ツアーを終え、お楽しみの試飲タイム。

正直盛り上がりに欠けるツアーだった。

 

アクティエンのツヴィックル。

 

濃い褐色の無濾過ビール。まず生じゃなくて瓶ビールなのが引っかかるし、

一瞬モルトの香ばしい香りがするものの、そこから味の広がりがない。

立派な地下壕を持つ歴史ある醸造所のビールだからといって、

必ずしも旨いとは限らないのだ。

 

不完全燃焼な気分で坂を下りる。

 

再びマイゼル醸造所のビアホールへ。

 

バイロイターのヘレス。(Bayreuther Hell)

 

バイロイトに来たらこのヘレスも飲んでみたかった。

鮮度抜群、穏やかなモルトの香り。派手さはないが堅実に旨い。

 

今日は昼飯を食いそびれたので、夜はガッツリ肉を食いたい。

日替わりステーキの「スペシャルカット」を注文する。

 

フランクステーキ。

 

フランクとは外バラの一部で、少量しか取れない希少な部位らしい。

付け合わせの自家製ポテトフライも旨そうだ。

 

 

 

 

 

「…!!」

 

 

 

 

 

 

うまい!

 

素晴らしい焼き具合のフランクステーキを噛み締めると、

新鮮な赤身肉の上質な旨味がギュッと滲み出てくる。

また、香り高いハーブソルトやペッパーソースが肉の味を一層引き立てる。

ビールのピッチが一気に加速。手作り感溢れるポテトフライも申し分ない。

 

マイゼルス・ヴァイセ。(Maisel's Weisse)

 

2杯目はマイゼルを代表するヴァイツェン。芳醇なバナナ香が旨い!

無我夢中で新鮮な生ビールと上質なステーキを交互に味わう…凄く幸せな気分だ。

 

シトリラ。(Citrilla)

 

腹が落ち着いてきたところでクラフトビールに切り替える。

柑橘系のフルーティーな味。旨い! 麦芽とホップだけでよくこんな味が作れるものだ。

 

インディア・エール。

 

最後にもう1杯。ペールエール、IPA(インディア・ペールエール)ときて

インディア・エールなんてのもあるのか。エール特有のフルーティーな香り。

高アルコール(7.3%)で重厚な味わい。

 

壁に描かれたホップ男。

 

いい気分で会計を済ませてホテルの部屋に戻る。

 

その直後、もの凄い眠気が襲ってきた。

 

 

バイロイト祝祭劇場。翌日、帰り際にバイロイト音楽祭の会場に立ち寄る。

 

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定番のヴァイツェンやヘレス、そして革新的なクラフトビール。

バイロイトのビールの世界を思う存分満喫することができた。

マイゼル醸造所のビアホールはビール好きの方々に強くお勧めしたい。

2017.05.07 Sunday / ドイツ‐観光 / comments(0) / trackbacks(0)
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2017.10.15 Sunday / - / - / -
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