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#SCフライブルク×シャルケ04(17/11/04)

11月4日(土)、シュヴァルツヴァルト・シュタディオン。

 

ブンデスリーガ第11節、SCフライブルク×FCシャルケ04。

 

前節シュトゥットガルトとのダービー(アウェー)は0-3で敗戦。

前半ソユンチュのハンドに対して不可解なレッドカードの判定が下されてしまった。

ビデオ判定を経た上での明確な誤審。いったい何のためのビデオ判定なのか。

 

ダービー敗戦のショックから立ち直ろうとしつつある中、

 

追い打ちをかけるようにさらなる悲報が舞い込んできた。

 

ニーダーレヒナー、練習中に膝を故障して長期離脱。

 

年内ではなく今季絶望か?レベルの大怪我であるらしい。

ただでさえ怪我人続出で厳しい戦いを強いられている中、これは本当に痛い。

 

今日の相手は今流行りの青年監督ドメニコ・テデスコの下、

前節終了時点で5位となかなか好調の強豪シャルケ。

ソユンチュもニーダーレヒナーもおらず、苦戦は避けられないだろう。

 

SCフライブルクの先発は以下の通り。

 

シュヴォロウ

コッホ - シュスター - スタンコ

シュテンツェル - フランツ - ヘフラー - ギュンター

カプストカ - ペーターゼン - ハベラー

 

もはやペーターゼンをジョーカーに取っておく余裕はない。

そしてロビン・コッホ、カレブ・スタンコ、バルトシュ・カプストカが

新たに先発に抜擢された。それにしても頼りない面子だな…。

 

「7」Gute Besserung。

そばにいたサポーターからニーダーレヒナーの背番号7を

象った紙が回ってきた。一日も早く復帰できるよう祈っている。

 

―15時半、キックオフ。

 

ナウドの跳躍力。

 

ニルス・ペーターゼン。

 

持ち前の決定力でニーダーレヒナーの穴を埋める以上の活躍をしてほしい。

 

ハベラーのスライディングがシュトライヒ監督に直撃。

これはなかなか珍しい場面だ。予期せぬアクシデントにスタンドがどよめく。

 

クリスティアン・ギュンター。

 

事前の予想に反し、前半のフライブルクは非常にいい。

フランツら中盤の選手が上手く連携して敵陣に攻め込む。

 

しかし、カプストカとペーターゼンのシュートは惜しくもバーに阻まれ先制ならず。

 

ダニエル・カリジウリ。

 

元SCフライブルク。11-12、12-13シーズンの活躍は今でも忘れない。

13-14シーズンからヴォルフスブルクに3年半在籍した後、昨年冬にシャルケへ。

シャルケの看板選手の地位を捨ててヴォルフスブルクに去った選手もいるが、

僕の感覚ではヴォルフスブルク→シャルケは明らかにステップアップである。

 

ベテランのシュスターを中心に気持ちの入った守備。

新加入のコッホもそつがなくてなかなか悪くないんじゃないか。

ソユンチュ&リーンハルトよりむしろ落ち着いて見える。0-0のまま後半突入。

 

後半60分頃。コノプリャンカとの競り合いでフランツが膝を痛めて

アブラシとの交代を余儀なくされる。もう怪我人は勘弁してくれ…。

 

 

 

 

 

「…!?」

 

 

 

 

カリジウリ…orz

 

後半62分、シャルケ先制。ゴール前でこぼれ球を拾ったカリジウリがシュート。

難しいコースではなかったが、ギュンターに当たってコースが変わり、

不運にもGKシュヴォロウの逆を突かれる結果となってしまった。

 

ヤニック・ハベラー。

 

後半は思うように攻め上がれず、

ゴール裏のサポーターからもフライブルクの選手に野次が飛ぶ。

 

最終スコア0-1。善戦実らず、

元SCFのカリジウリの一発で勝ち点を獲得することはできなかった。

 

カプストカはあまり落ち着きがなかったが、今後の成長を願う。

(最近では数少ない)明るいニュースとしてはケンプがベンチに復帰した。

ソユンチュ、リーンハルト、そして今日のコッホとともに切磋琢磨して

より強固な最終ラインを築いてほしい。

 

いずれにせよ、ニーダーレヒナーが長期離脱した今、現有戦力だけで

1部残留を勝ち取るのは至難の業である。冬の補強はマストだろう。

ペーターゼンを冬に獲得した14-15シーズンは惜しくも残留を逃したが、

優秀なスカウト力に期待したい。

2017.11.05 Sunday / ドイツ-サッカー / comments(0) / trackbacks(0)
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