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#プロイセン・ミュンスター×グロースアスパッハ(17/12/09)

12月9日(土)、NRW州北部の都市ミュンスター。

あのウェストファリア条約が結ばれた街である。

中央駅からスタジアム行きのバスに乗り込む。

 

プロイセン・シュタディオン。

 

3.リーガ第19節、

プロイセン・ミュンスター×ゾンネンホーフ・グロースアスパッハ。

 

プロイセン・ミュンスターは、Jリーグの「オリジナル10」ならぬ「オリジナル16」。

記念すべきブンデスリーガ初年度(1963-64シーズン)の所属クラブである。

3部が定位置の同クラブだが、あのバイエルンやボルシアMGにはない称号を持っているのだ。

近年の大物はメッツェルダー、そして監督のロジャー・シュミット。

 

収容人数約1万5千人。陸スタだが、ピッチとの距離はそれほど遠くなくてなかなか見やすい。

 

ビールはヴァルシュタイナー。

モルティーで素朴な香り、安定の大手ブランド。鮮度抜群で旨い。

 

14時、キックオフ。序盤からアウェーのグロースアスパッハが主導権を握る。

 

0-1グロースアスパッハ先制。

 

0-2緩慢な守備を突かれてリードを広げられる。

 

ミュンスターの2点ビハインドで後半突入。

 

ささやかなコレオを掲げるゴール裏のウルトラス。ほんの1時間も電車に乗れば

ドルトムントやゲルゼンキルヒェンへ行ける環境にありながら、

この冴えないクラブの応援に駆け付けるサポーターの地元愛には頭が下がる。

 

後半60分頃、再び追加点を許して0-3スタンドからは失笑が漏れる。

 

来た! 3失点目の直後、ようやく1点を返す。

 

1-4気温も試合内容も寒すぎる。

 

裸族。

 

はるばるBW州のド田舎からやってきた、アスパッハのアウェーサポーター(推定20-30名)。

 

このまま1-4で試合終了。地元サポーターの大半は足早にスタジアムを立ち去り、

不甲斐ない選手たちには「おめーら降格するぞ!」という辛辣な野次が浴びせられた。

 

誉れ高きプロイセン王国の名を冠したクラブのグッズは是非入手したかった。

 

あとはザールブリュッケンに行ければ「オリジナル16」のスタジアム全制覇となる。

2018.03.07 Wednesday / ドイツ-サッカー / comments(0) / trackbacks(0)
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2018.08.01 Wednesday / - / - / -
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