モルゲンバーデンGmbH

| RECENT | CATEGORY | ARCHIVES | PROFILE | LINK | RECOMMEND |
#スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2018.03.09 Friday / - / - / -
#ドゥエ・シチリア(インスブルックのイタリアン)2回目

8月18日(木)、インスブルック。

 

パッチャーコーフェル~トゥルフェスのハイキングを

満喫した後(→参考)、ホテルで一息ついてから晩飯へ。

 

 

ドゥエ・シチリア。(Due Sicilie)

 

初日の夜に訪問、あまりの旨さに感激したイタリアン。(→前回の様子)

インスブルック最後の夜は絶対またこの店で食べようと決めていた。

 

 

ヴァルシュタイナー。

 

爽やかなホップの香り。上質なドイツピルスナーが歩き疲れた身体に染み渡る。

 

 

カプレーゼ。

 

水牛のモッツァレラチーズ(モッツァレラ・ブッファラ)と新鮮なトマト。

バルサミコ酢を回しかけて口の中へ。

 

 

 

 

「…!!」

 

 

 

 

うまっ。

 

口の中がミルキー。

 

水牛モッツァレラのコクと旨味が一気に押し寄せてくる。

濃厚ながらもさっぱり。思わずうっとりするほど旨い。

トマトの果実味、オリーブ油のコク、バルサミコの酸味が

モッツァレラの味を最大限に引き立てる。

 

 

ヴィノ・ビアンコ。

 

2杯目のヴァルシュタイナーを飲み干し、白ワインにスイッチ。

前回飲んだ白ワインより今日のハウスワインの方が若干薄い。

 

 

シーフードのパッチェリ(Paccheri)。

 

嫁の注文。パッチェリという大きな筒状の極太パスタ。魚介のダシが利いてて美味!

 

 

フィレイヤ(Fileja)。

 

カラブリアのパスタ。(イタリアの地図をブーツに見立てると、つま先の部分。)

モチモチとコシのある食感、素朴な小麦の風味のフィレイヤに

トマトソースの甘味と酸味、ケッパーの仄かな苦味がよく合う。

 


カジキのグリル。

 

久しぶりに旨いカジキが食いたかった。新鮮で力強い旨味。

腹回りの濃厚な脂のコクと仄かな甘味。白ワインと抜群に合う。

 

 

―今日はデザートまで行っちゃおう。

 

ティラミス。

 

ボリュームたっぷりで手作り感のあるティラミス。基本に忠実な旨さといった感じだ。

 

 

パンナコッタ。

 

超濃厚なコクとカラメルソースの香ばしい甘味が融合して抜群に旨い!

 

今日食べた料理もハイレベルだったが、やはり前回訪問時に食べた

水牛モッツァレラのピザが最も衝撃的だった(→参考)。

今日のカプレーゼしかり、ここのモッツァレラ・ブッファラは間違いなく旨い。

 

インスブルック最後の夜、再び美味しいイタリアンを味わえてよかった。

満足感に浸りながら、旧市街を抜けてホテルまで歩く。

2016.09.22 Thursday / オーストリア / comments(2) / trackbacks(0)
#インスブルック:アルプスのハイキング

8月18日(木)、インスブルック。

 

今日は日帰りでハイキングへ。まずはホテルの近くのパン屋「Ruetz」で朝飯。

 

 

チロルハムサンド。

 

チロル地方特産の生ハムの細切りがぎっしり。大口を開けて齧り付き、

中の生ハムを噛み締めると、熟成した豚の旨味が口中に広がる。

焦げ目が香ばしいパンも美味しい。パンの下にはペパロニが2本挟まっており、

爽やかな香りと酸味で口がさっぱりして非常にいいアクセントになる。

いやー、これ旨いなぁ…朝っぱらからビール飲みたくなっちゃう(笑)。

 

インスブルック中央駅から路線バスを乗り継ぎ、イグルスのロープウェー乗り場へ。

 

 

パッチャーコーフェル(Patcharkofel)行きのロープウェー。

 

僕らは何も知らずに往復のチケットを買ってしまったが、

パッチャーコーフェルから入ってトゥルフェスに下りる場合は

バラバラに片道を買わなければならないので注意。

 

途中で1回ロープウェーを乗り換え、パッチャーコーフェルの山頂へ。

 

 

 

 

「…!!」

 

 

 

 

 

美しい。

 

インスブルックの街並みが一望できる。

 

 

ハイキング開始。青い空、青い山…すがすがしい。

牛さんとすれ違いながら、トレッキングコースを歩く。

 

 

可愛らしい花。

 

 

実に気持ちいい。

 

 

ハイキングは随分久しぶりだな。

数年前のガルミッシュ・パルテンキルヒェン(パルトナッハ渓谷)以来か。

 

 

―しばらく歩いて山小屋で休憩。

 

 

クネーデルズッペ。

 

ビーフブイヨンの上質なダシが非常に旨い。また、僕はドイツのクネーデルは

苦手なのだが(あのネチャネチャした食感とサフランの香り?の組合せがどうも…)、

このクネーデルはパンが入った「すいとん」みたいなイメージで美味しい。

適当な山小屋の料理にしては意外に旨くて驚いた。僕は腹が減ってなかったので

嫁のを一口分けてもらっただけだが、これなら自分も頼めばよかったと思った。

 

 

ゴツゴツした岩場エリアに突入。

 

 

牛。

 

いくら飼いならされてるとはいえ、突然感情が昂って暴れたりする

可能性はゼロではないだろう。頼むから何もしないでね…。

 

 

そこへ、颯爽と牛飼い登場。

 

何の造作もなく、意のままにたくさんの牛を操って去っていった。

 

 

カッコええ…。今の世界にもリアルに牛飼いという職業があるんだな。

 

普段まったく運動しない僕らは、歩き慣れたハイカーの家族や

カップルにどんどんどんどん追い抜かれる。逆は一度もなかった。

 

 

そろそろゴールが見えてきたか。

帰りのロープウェー乗り場はあの奥の山小屋のさらに数分先にあった。

 

ロープウェーじゃなくて、リフトだ。

 

リフト乗り場のおじさんに聞いてみるも、やはりパッチャーコーフェルの

往復チケットではトゥルフェス行きのリフトには乗れなかった。

やむなく新たにリフトのチケットを購入。(1人14ユーロ、結構痛い…。)

 

いざ、リフトへ。

 

 

 

「…!!」

 

 

 

 

気持ちいい!

 

 

目の前に広がる壮大なパノラマ。

 

爽やかな風が心地いい。実に爽快な気分だ。

 

 

リフトは途中で乗り換えがある。

下り方向で前半のリフトは1人乗り、後半のリフトは2人乗り。

 

森を抜けてしばらくすると、終点のトゥルフェスに到着。

幸いほぼ待ち時間なしでインスブルック行きのバスに乗ることができた。

 

たまには山リゾートもいいな。アルプスの絶景を満喫できて大いに満足した。

2016.09.18 Sunday / オーストリア / comments(0) / trackbacks(0)
<< | 2/12 | >>